12话 / 2022-10-12 / 葛西良信 / RaRo
4.3(358人评分)
简介: 今年もASMRアニメが誕生! 3分間=180秒であなたの耳を幸せにします! 「視覚や聴覚からの刺激によって引き起こされる心地よさや、脳がぞわぞわするような感覚を引き起こす音声・動画ジャンル」として、 近年急速な盛り上がりを見せているASMR (エーエスエムアール)=Autonomous Sensory Meridian Response(自律感覚絶頂反応)。 この度、これまでの【転生モノ】とは打って変わり、転生したモノが生き物ですらない【ダミーヘッドマイク】だったら...という新作アニメが誕生しました! ダミーヘッドマイクは、人間の頭の形をした録音器のことで、マイクの耳の位置にマイクを取り付けて録音を行うと、再生時に臨場感が得られるため、女性向けゲームやドラマCDなどで絶大な人気を誇っています。 また、近年急激な盛り上がりを見せている ASMR(聴覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚のこと)を、オリジナルアニメーションとして、 より分かりやすく、さらに多くの方に伝えるための企画です。 一生挟まれてても良いかもしれない、俺 ASMR甲子園出場を目指す高校生、浅草ゆりと、 そんな彼女をどこか冷ややかに見守る蔵前ぱんだ ゆりとぱんだ、2人を取り巻く友人たちの日常に忍ひ込んだのは、突如ダミーヘッドマイクに転生した“俺クン”だった 女子高生たちと俺クンとで あなたの耳に最上の幸せをお届けする、 新感覚ASMRコメディが誕生!
12话 / 2023-10-04 / 駒屋健一郎
3.8(100人评分)
简介: セカンドシーズン、開幕!! PathTLive全員でバーチャルグリッドアワードADENシード本選に進むことができたミラク達。 しかし、喜ぶのも束の間、早速次の試練が彼女たちに降りかかる 学園から提示された次なる課題はユニットバトル!! PathTLiveの絆にも亀裂が?! 新たな強敵ライバル達との出会い 仲間との別れ 揺れ動くミラク達の友情 この試練はミラク達に何をもたらすのか。 PathTLiveの運命は—————?!
26话 / 2024-10-03 / 佐藤雄三 / 稲垣理一郎・池上遼一(小学館ビッグコミックスペリオール連載)
6(525人评分)
简介: ワルで頭の回転が速い人たらし・ハルと、気弱で人と話すことが苦手なパソコンオタク・ガク。 正反対の二人は、中学時代のとある出来事を機に交友を深めていく。 それから数年。大学生になり就職活動に励むガクは、その性格が災いし面接で全敗。 本命であった大手企業・ドラゴンバンク本社の窓拭きバイトをしていたところ、 ハルに一緒に起業しないかと持ちかけられる。 「俺らのワガママは、世界一だ」 この世の全てを手にいれるため、1兆ドルを稼いで駆け上がる、二人の超予測不能な起業サバイバルが始まる!
1话 / 2024-10-25 / 櫻木優平 / 敷村良子 「がんばっていきまっしょい」(幻冬舎文庫)
5.5(97人评分)
简介: どこまでも広がる青い空と青い海。 この日、三津東高校クラスマッチのボートレースが開催されていた。 漕ぎ手を務めていた2年の村上悦子は、負けを確信し漕ぐのをやめる。 やりたいことも見つからない。家と学校を往復するつまらない毎日だ。 ある日、悦子のクラスに転校生がやってきた。 クラスマッチを浜辺から見ていたという梨衣奈という名の転校生は、 ボート部は廃部にも関わらず「ボート部に入りたい!」と初対面の悦子に熱弁を振るう。 悦子と幼なじみの姫が力添えをしてボート部を復活させると、同学年の妙子、真優美も入部。 名義貸しのつもりだった悦子もボートをやることになり、初心者5人の猛練習が始まった。 大会予選で惨敗し、自分たちのレベルを知ったボート部は、次こそは勝とうと気持ちをひとつにする。 バラバラだった悦子たち5人の、濃くて、熱い毎日が、今走り出す―。 監督は、宮﨑駿監督の三鷹の森ジブリ美術館短編『毛虫のボロ』のCGディレクターを務め、 『あした世界が終わるとしても』でアヌシー国際アニメーション映画祭コンペティション部門にノミネートし注目を集める櫻木優平。 脚本は『五等分の花嫁』の大知慶一郎が参加。 『ラブライブ!』の西田亜沙子がキャラクターデザインを担当し、さわやかで繊細な物語を描く。 この秋、日本中が胸を熱くする青春アニメーション映画の新たな名作が誕生する。
1话 / 2025-01-17 / 畑博之 / SEGA / Colorful Palette / Crypton Future Media
6.5(176人评分)
简介: CDショップで聴いたことのないミクの歌を耳にした星乃一歌。 彼女はモニターに、見たことのない姿の”初音ミク”を見つけ、「ミク!?」と思わず声に出す。 その声に驚いたミクは、一歌と目が合ったものの、ほどなくして消えてしまう。 後日、路上ライブを終えた一歌のスマホに、以前見かけたミクが姿を現す。 寂しそうに俯くミクに、一歌はそっと話を聞いてみると、 歌を届けたい人たちがいるのに、いくら歌っても、その歌が届かないという。 ライブで多くの人の心に歌を届ける一歌の姿を見て、 彼女のことを知れば自分も同じように出来るのではと考えたミクは、一歌のもとにやってきたのだった。 ミクの願いに「私でよければ」と微笑みながら一歌は答え、 初音ミクと少年少女たちの 新たな物語が始まる-。