39话 / 1980-05-08 / 矢立肇、富野喜幸(富野由悠季)
7.6(555人评分)
简介: 日本Sunrise公司制作的机器人动画,TV版于1980年5月8日至1981年1月30日播放。由著名动画监督富野由悠季(当时还叫富野喜幸)监督,原定播出43话,由于收视率低迷的关系,被砍成了39话。但是1年后的1982年7月10日,又公映了2部剧场版——接触篇和发动篇。接触篇算是TV版前半部分的总集编,但有很多情节和TV版不同;发动篇是结局部分,对TV版未播出的真正结尾进行了补充和扩展。
1话 / 1982-07-10 / 滝沢敏文、湖川友謙(动画导演) / 矢立肇、富野喜幸(富野由悠季)
8.5(730人评分)
简介: 憎しみは終わらなかった。 戦いは、多くの人間の命を奪っていった。 植民星で出会ったコスモの恋人キッチン、シェリルと愛し合うまでになっていたバッフ・クランの男ギジェ。 そして、ただイデオンだけが、果てしなくその力を増大させていた。 バッフ・クランの総司令であり、カララの父であるドバは自ら出陣し、凄まじい数の軍団でソロシップを包囲する。 その時、またイデは不思議な力を発揮し、人々を試しの場に誘う。 カララが空間移動してドバの前にあらわれたのだ。 ベスの子を身ごもっていたカララは、そのことを父に告白し、無益な戦いを終わらせるよう頼む。だが、父ドバに、異星人の子を身ごもったなど許せるはずもなかった。
1话 / 1982-07-10 / 滝沢敏文、湖川友謙(动画导演) / 矢立肇、富野喜幸(富野由悠季)
6.9(278人评分)
简介: それは恐怖から始まった。 西暦2300年代。地球の植民星ソロ星。 伝説の無限力イデを求めてやってきた異星人バッフ・クランの探索隊は、そこに知的生命体が存在していたことに驚く。 高官の娘カララは、好奇心から、ひとりソロ星に降りたってしまった。慌てて追う探索機。 彼らが見たものは、第六文明人の遺跡発掘現場だった。近くにカララがいる。その身を案じた兵士の一人がビーム砲を放った……。 見知らぬ飛行物体の攻撃に、反撃を余儀なくされる若き軍人ベスたち。 こうして、ソロ星の地球人とバッフ・クランとの不幸な接触が始まった。 母星を知られることを恐れたバッフ・クランのギジェは、ソロ星を壊滅させる攻撃に出る。パニックに陥り、遺跡発掘現場に逃げこむ人々。 そんな中、研究者の息子コスモやカーシャが乗りこんだ第六文明人のメカが、まるで意志を持っているかのように動き出す。 それこそが伝説の巨神イデオンであった。