1话 / 2011-02-20 / 吉原正行 / 清水萌子
5.5(71人评分)
简介: 主人公是小学2年级生“立海麻衣”(8岁)。麻衣通过“魔法”(关怀的心)来理解各个家族成员的心情。哥哥“光”因为青春期的到来而产生了不安的感情,每天都独自和“只有自己能看到的存在”都争着。 在这样的立海家里,父亲为了加深家庭成员之间的羁绊,提出每个周末都搞一次“家庭日”,全家一起来做一件事情。
1话 / 2011-03-05 / 黄瀬和哉
6.9(325人评分)
简介: 2011年青年动画制作者育成计划作品 《橱柜童子》故事以居住在一栋木造公寓的独身OL作为主角,某日老家的母亲寄来了一个巨大的橱柜,而在橱柜中陆续有六位座敷童子登场……在平稳的日常生活中忽然间出现的奇妙事件,是一段可爱的短篇喜剧动画。参与作品演出的声优有能登麻美子、大浦冬华、松元惠等人。
1话 / 2013-03-02 / 吉原達矢 / 山口優
5.9(411人评分)
简介: 距今10年后,西元2022年,由于科学的发达而加速进化的未来世界。随着奈米组装技术的发展,人与机械的连结已经有了相当大的进步,不但完成了能够连接神经细胞的极细小无线通讯装置“NLN”,其在市场上的普及率也相当高。透过 NLN,人体可以连接与网路连线,不需要任何其他辅助器具(像是键盘、触控面板等),人类的意识可以在网路上作连结。但另一方面,也可能会发生因为意外而导致人们的意识留在网路上无法回来的灾害……为了将妹妹在网路上消失的意识(灵魂)夺回,哥哥“礼望”将展开一场冒险。
1话 / 2012-03-24 / 友永和秀
5.6(184人评分)
简介: 2012年青年动画制作者育成计划作品 飯代ほしさに用心棒に雇われた"BUTA"が連れて行かれた先は海賊船だった。その船倉には、家宝の地図と共に誘拐された"キツネ"がいた。キツネの機知により、BUTAはキツネを救わざるを得なくなる。大立ち回りの末に海賊"トラフグ"一味から逃れるBUTAとキツネ。欲望に忠実でバイタリティあふれる大人のBUTAと、心は純粋だが世間を知らない子どものキツネの逃避行が始まった。それは地図の謎も絡み、女盗賊"グッピー"一味も加わっての大騒動へと発展していく。
1话 / 2012-03-24 / 海谷敏久
6.9(1484人评分)
简介: 边见瑞纪的爷爷拥有一家古书店并且将它出租给了学者砚周。一日,瑞记偶然打开了一本名叫《蜘蛛怪异闻》的古书,没想到,一只娇小可爱的蜘蛛娘从中掉了出来。蜘蛛娘告诉瑞纪自己曾被一个阴阳师所救抚养长大,后又被封印在书中,而砚周就是那位阴阳师的转世。砚周很同情蜘蛛娘的遭遇,收留了她。但一名古籍师告诉砚周,蜘蛛娘是非常危险的生物,只要接近她就会在不知不觉中被迷惑从而丧生。 不听劝告的砚周决定将蜘蛛娘送回到她的母亲所在的地方,那是一幢阴森的古宅,里面有一只巨大的蜘蛛正匍匐在黑暗中等待着它的猎物。
1话 / 2012-03-24 / 宮下新平 / 梅田俊作、梅田佳子
6.3(237人评分)
简介: 2012年青年动画制作者育成计划作品 『我』是小学六年级生。『找人麻烦的』四人组总是欺负小钝,大家为了自保,对此不得不视而不见……
1话 / 2012-03-24 / 川又浩
6.1(161人评分)
简介: 2012年青年动画制作者育成计划作品 5歳の女の子ミカは、パパにずっと不満をいだいていた。海へ行こうと言ってるのに、休みのたびに仕事の電話がかかってきてしまい、なかなか約束を守ってくれないからだ。ひとりさびしく家のビニールプールに入っていたミカの目の前で、フロートボードだったジュゴンのジュジュがとつぜん言葉をしゃべりだし、代わりに海へつれていってあげようと語りかける。ジュジュに海中を自由自在に泳ぐ方法を教わったミカは、いっしょに不思議な世界へと向かう。ところがその先で見たものは、とらわれの身となった哀れなパパの姿だった……。
1话 / 2011-03-05 / 吉原正行
5.8(196人评分)
简介: 2011年青年动画制作者育成计划作品 玛莉酱最讨厌的食物,Ninninman出现啦! 不但把胡萝卜、青椒、牛奶均变成妖怪了,还使用奇怪的魔法活跃地尝试解决玛莉酱的麻烦。这是适合一家人,使人又哭又笑的治愈魔法动画。
1话 / 2011-03-05 / 滝口禎一 / 新美南吉
7.3(474人评分)
简介: 2011年青年动画制作者育成计划作品 在文明开化的明治时代,一位13岁的少年便决心使煤油灯在晚上照亮整个村庄。但是,村民并不太能接受新事物,并拒絶了。这是知名「小狐阿权」的作者新美南吉的童语动画化。
1话 / 2011-03-05 / 本郷みつる
6(206人评分)
简介: 2011年青年动画制作者育成计划作品 前代未聞の本格格闘ファミリーギャグアニメ。監督は『毎日かあさん』の本郷みつる、制作は『カラフル』のアセンション。飛んだり跳ねたりの自由自在なアクションから思わず微笑んでしまう家族の芝居まで、幅の広い作画が楽しめる作品だ。「生きのいい作画をアニメーターに自由にやってもらい、ひさびさに動きのいいアニメは気持ちがいいなと実感しています。全部が難しすぎても簡単すぎてもいけない。難易度の設定には苦労しましたね」(本郷みつる監督)。「作画監督の末吉裕一郎さんの描いたストーリーとキャラクターを発展させ、盛りだくさんな要素を詰め込んで、アニメーターにも楽しい作品になったのでは」(茂木仁史プロデューサー)。