37话 / 2006-10-04 / 荒木哲郎 / 大場つぐみ、小畑健
8.4(18386人评分)
简介: 高三生夜神月意外捡到一本名《DEATH NOTE》的笔记本,并且发现只要写下想要杀死的人的名字,就会变成现实。 月开始利用死亡笔记制裁那些他认为该死的人。接着,笔记的原主人:死神也以旁观者的姿态出现在月面前。 另一方面越来越多的罪犯离奇死亡事件引起了各国政府的关注,在国际刑事警察机构会议(ICPO)上他们委托神秘人士L来调查此事。社会上则称这个神秘的杀手为“基拉”,不同的人有不同的反应。 到底谁才是正义的一方,谁又会取得最后的胜利呢?一场斗智斗勇的较量就此展开……
1话 / 2007-08-31 / 荒木哲郎 / 大場つぐみ、小畑健
7.1(502人评分)
简介: 死神界でリュークがある死神に月のことを語る場面が追加。 伊出が登場しない。 夜神総一郎に心臓発作が起きる場面が削除されるに伴い、彼が第二のキラ事件時にテレビを見ている場所も病院の病室から街頭に変更。 月とLの初対面の場所が映写室に変更。 第二のキラに対するキラの返事をLが考えたことになっている。 松田がヨツバグループ会議室に間違って入ってしまった際のミサのいる場所が、仕事場から捜査本部の部屋に変更。 レムが消滅する場面において、レムのノートが残される描写と月がそれを拾う描写が削除され、三冊目のノートエピソードが全て省略されている『リライト2』に連結する仕様となっている。 Lの墓前にて、日本捜査本部の構成員達による誓いの場面が追加。 一部のヨツバ幹部における死因が、心臓麻痺一律から個別の死因へと変更。 三堂は建造物から転落死。 紙村は駅の線路に佇み、電車に轢かれて自殺。 奈南川は交通事故死。
1话 / 2008-08-22 / 荒木哲郎 / 大場つぐみ、小畑健
7(566人评分)
简介: 原作の特別編で描かれた、Lがワイミーズハウスの子供たちと会話をする場面が追加。 本編は月が高田を通じてキラ代行中の魅上に命令可能な状態から開始。そのため、初めから海砂はノートの記憶がない。 月が、TV出演していたキラ反対派を、魅上照に全て粛清させる場面が追加。 三冊目のノートエピソードが全て省略され、それに伴って以下の変更点が発生。 メロの登場場面が冒頭(ニアの回想場面を含む)と写真の奪還、高田拉致時のみとなっている。 マフィアや死神シドウが一切登場しない。 SPKメンバーの大量殺戮を行ったのがメロとマフィアからキラ(月が米大統領からメンバーのリストを脅し取り、それを高田が魅上に伝えノートに書かせた)に変更。 夜神総一郎は捜査を外れたことになっており、生存してはいるものの一切登場しない。 イル=ラットという名前と、ショーン・ダンリービーが本名であると言う設定が復活。(本人はTVシリーズ同様、単なるSPKのメンバー)。 メロが独自で捜査していたキラ情報をリドナーを介してニアに提供していたことになっており、ニアはメロが写真を取り返してくる前にノートのあるルールが嘘であることを確信している。(メロの顔の火傷は存在) ニアが夜神月に初めて接触したのが高田との密会直後の携帯通話となっている。また、このとき他の捜査員への呼びかけも同時に行っている。 高田はXキラの正体が魅上であることを知っている。 マットは、原作及びTVシリーズでの高田拉致時に殺害されるが、SP版では一言も喋らないものの生存している。 原作およびTVシリーズにおける高田がメロの本名を知るエピソードが削除されたことに伴い、高田が死神の目を持っているという設定が追加。 月を除く日本捜査本部のメンバーや、ニアを含むSPKのメンバーがリュークを認知する描写が削除され、一度も対面しないまま物語は進行する。 エンドロールの後、相沢と松田が月の遺体を発見するシーン、魅上と月の遺体のみがそれぞれ映し出されるカットが追加。