1话 / 2009-04-15 / 新房昭之 / 氷川へきる

7.4(255人评分)

简介: 随「ぱにぽにだっしゅ!」DVDBOX发售新增的新作OVA。

1话 / 2015-11-02 / 高見明男、加戸誉夫 / 佐藤ショウジ(株式会社KADOKAWA富士見書房「ドラゴンエイジ」連載)

5.6(177人评分)

简介: 单行本第12卷限定版同捆Blu-ray。

13话 / 2015-10-03 / 板村智幸 / 西尾維新「終物語」（講談社BOX）

7.8(7550人评分)

简介: 　　高三的十月下旬，神原骏河向高中三年级的阿良良木历介绍一位转校生——忍野扇。放学后，忍野扇开始说一些奇怪的事情。她曾转学过很多次，并将每一次到过的校舍都画成地图。他发现三楼的视听室被拉长，也许有隐藏的房间。扇和历发现隐藏的房间，进去之后里面停止的时钟和推不动的门窗，一切就像停止了一样…这是解开阿良良木历构成之谜的物语，是知晓一切起点的物语。

12话 / 2016-01-09 / 板村智幸 / 西尾維新「暦物語」（講談社BOX）

7.2(5010人评分)

简介: 在和美丽吸血鬼遭遇的春假之后，主人公阿良良木历迎来新学期，从新学期的第一个月开始到大学入学考试为止，这一年间每个月所经历的故事。

22话 / 2016-10-08 / 新房昭之 / 羽海野チカ（白泉社 ヤングアニマル連載）

8.3(9776人评分)

简介: 独自居住在东京旧市街的17岁职业将棋棋士——桐山零。 他是个幼时就因为意外失去家人，怀抱着深沉孤独的少年。 出现在这样的他面前的，是明里、日向、桃三姐妹。 与她们的相处后，零开始发生些许改变——。

1话 / 2016-08-19 / 尾石達也 / 西尾維新「傷物語」（講談社BOX）

8(7370人评分)

简介: 高校二年の春休みに、美しき吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ ハートアンダーブレードと出会った阿良々木暦。四肢を失い、瀕死の状態にあった彼女を助けた暦は、しかし自らも吸血鬼になってしまう。 人間に戻るためには、奪われたキスショットの四肢を取り戻さなければならない。 怪異の専門家・忍野メメの助言を受けた暦は、過酷な戦いに乗り出していくことになる。 彼の前に待ち受けているのは、身長2メートルを超える巨漢である吸血鬼を狩る吸血鬼・ドラマツルギーと、巨大な十字架を自在に操る半吸血鬼（ヴァンパイア・ハーフ）のエピソード。 そして、吸血鬼退治を専門にする、物静かな人間・ギロチンカッター。 はたして暦は、3人の「敵」から、キスショットの四肢を奪い返すことができるのか？　 雨がそぼ降る3月最後の夜、血戦の幕が静かに上がる——。

1话 / 2017-07-12 / 尾石達也 / 西尾維新「傷物語」（講談社BOX）

8.2(7799人评分)

简介: ドラマツルギー、エピソード、そしてギロチンカッター――怪異の専門家・忍野メメの助力も得て、3人の強敵との戦いに勝ち抜いた阿良々木暦。彼はついに、吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの四肢を奪い返すことに成功する。すべては、普通の人間に戻るため……。しかし再びキスショットのもとを訪れた暦は、吸血鬼という存在、その恐るべき本質を知ることになるのだった。決して取り返しのつかいない自分の行為を悔やみ、そしてその顛末に困惑する暦。後悔にさいなまれる彼の前に現れたのはほかでもない、暦の「友人」羽川翼だった。そして彼女が暦に告げた、ある提案とは……。

1话 / 2015-11-27 / Magica Quartet

7.1(612人评分)

简介: 「魔法少女まどか☆マギカ」 、新作の礎となるコンセプトムービーを公開！アニメスタジオ「シャフト」の40周年記念展にて。

13话 / 2020-01-04 / 宮本幸裕(1,11-13)、岡田堅二朗(2-3,6-7)、吉澤翠(4-5,8-10) / Magica Quartet

6.6(4109人评分)

简介: 与愿望的实现相反，不为人知的持续战斗的魔法少女们。但是环彩羽却忘记了自己的愿望。 “当我成为魔法少女时，我许了什么愿望？” 在日常生活中突然出现空洞。那些已经失去的重要的东西。毫无理由持续战斗的每天…… 从那时起，有传言在魔法少女们之间纷传。 “如果去神滨，魔法少女就会被拯救” 神滨市是魔法少女和传言聚集的城市。为了寻求失去的愿望，环彩羽的故事开始了——

7话 / 2017-08-12 / 板村智幸 / 西尾維新「終物語 下」（講談社BOX）

8.1(6794人评分)

简介: 臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ――だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。 そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。 不思議がる暦に、彼女はこう告げた。 「ここはですね――阿良々木さん。地獄です」そして暦は自分が死んだ意味を知る。 阿良々木暦が「何」でできているかを知る物語にして、すべての「始まり」を知る物語は、ここに締めくくられる――