4话 / 2010-10-28 / ウシロシンジ / Circus
6.5(259人评分)
简介: 『D.C.I&II P.S.P. 〜ダ・カーポI&II〜 プラスシチュエーション ポータブル プラチナパック』同梱Blu-rayに収録(同じく同梱のSPECIAL CONTENTS DVDにも収録)のOVA。両作品の音夢、ことり、由夢、音姫の告白シーンを新作で改めてアニメ化。
3话 / 2002-01-26 / 岩崎良明 / 赤松健
6.7(352人评分)
简介: 终于如愿考上东京大学的景太郎,因为过于兴奋,在入学典礼上不慎摔断了腿。无法正常上学的他一直拖延到6月,眼看着无法取得前期学分,景太郎决定与濑田一起踏上考古发掘之旅。这一决定让成濑川奈留大为震惊。 出发那天,日向庄的所有人都来到机场为景太郎送行,唯独没有见到奈留的身影。她因未能向景太郎表露心意而独自沮丧地待在机场外。就在此时,景太郎突然出现了。由于飞机检修,航班被推迟了。他再次向奈留重申了圣诞节时的告白:“我喜欢你”,表明自己的心意从未改变。 奈留低声问道:“……如果你真的这么想,为什么还要走?”尽管如此,景太郎还是登上了飞机离开了。 时间飞逝,转眼到了8月末,一位少女拜访了日向庄…… ついに念願の東大に合格した景太郎。だが喜びのあまりはしゃぎすぎて、入学式で足を折ってしまう。そして大学に通えないまま、6月。前期の単位が取れないと判断した景太郎は、瀬田と共に発掘調査に旅立つことを決意する。そのことに、なるはショックを受けるのだった。出発の日、空港で景太郎を見送るひなた荘の面々。だがそこに、なるの姿はなかった。景太郎に気持ちを伝えられず、空港の外で一人落ち込んでいたなる。そこに、景太郎が現れる。機体点検で離陸が伸びてしまったのだ。クリスマスの「好きだ」という告白。その気持ちはまだ変わっていないと景太郎は言う。「…本当にそう思っているなら、どうして…」だが景太郎は行ってしまう。そして、8月の終わり。ひなた荘に、一人の少女が訪れる…。
1话 / 2006-10-25 / 大沼心 / 赤松健
6.5(161人评分)
简介: ささいなことで、明日菜とけんかをしてしまったネギ。お互いに仲直りをするきっかけをつかめない二人。落ち込むネギを励まそうと、委員長はプライベートジェットでプライベートアイランドへネギを招待することに。だが、なぜだかクラスメンバー31人も一緒することになる。島での開放的な空気と、にぎやかで楽しげな雰囲気とは逆に、明日菜とネギの関係は一向に改善されない。見かねた仲間たちもあの手この手で仲直りを画策。だが上手くいかないどころか、明日菜を怒らせる結果に。慌てたネギは、大事なメガネを海に落としてしまった。そのメガネは姉・ネカネにもらった大切な思い出のメガネだった。そのことを聞いた明日菜は、一人真夜中の海でメガネを探しに向かうのだった・・・
6话 / 1992-08-25 / 秋山勝仁 / 萩原一至
5.5(106人评分)
简介: 混沌的魔法时代,没有秩序和权威,只有血腥的杀戮。星罗棋布的小国散落在大地上,人类正处于未开化的蛮荒时代。但是传说在四百年前曾经有一个辉煌的旧世界文明,他们掌握着不同于元素魔法的旧世界魔法,但却在四百年前被一个叫安拉沙斯克斯的破坏神毁灭了。破坏神在七天之内,完全消灭了当时的文明世界,但是却没能毁灭人类……
1话 / 2003-08-14 / 佐伯昭志 / 中山文十郎+ぢたま某「COMICガム」ワニブックス刊
6.8(228人评分)
简介: 于2003年8月14日在BS-i播放。全1话。原创剧情作品。 原作者中山文十郎担当剧本,原画中亦出现了漫画原作者ぢたま(某)。内容讲述了由中山文十郎担任剧本的CD广播剧的正篇之侧面故事。 麻幌决定要消灭一切A书,优的A书收集大业遭到了威胁。女性阵容和男性笨蛋三人组围绕着A书展开了争夺战,谁将获得胜利呢?麻幌为何固执地认为“好色是不行的”的原因也终于明了。
1话 / 2021-05-26 / 追崎史敏(ADULT) / 白組&タブリエ・コミュニケーションズ
6.3(114人评分)
简介: むかしむかし。日出国の神様は、生まれたばかりのこの地を守るために十二の神の使いを選ぶお祭りを催しました。十二支に選ばれた干支娘たちは、この地を永きに渡り守ってきました。選ばれなかった猫と共に。これは、昔昔から続いている、猫と十二の干支娘たちのお話・・・ 60年に一度の干支神選抜祭、『ETM12』が幕を閉じ、2000年続いたネコとネズミの因縁にも(一応) 決着を見たあの日から数ヶ月後。世界各国を巡るソルラルバトル行脚から戻った「にゃ~たん」はタケルが修学旅行中なのをいいことに、今日も好き放題、干支神たちとワイワイガヤガヤ。そんなある日、 謎のえと娘、「なぁ~たん」が現れる。 にゃ~たんを姉のように慕い、真っすぐな好意を隠そうともしない「なぁ~たん」の登場に困惑気味の干支神たち。のぼせて有頂天の「にゃ~たん」は「なぁ~たん」とすっかり意気投合、みんなもいつしかこの新たな同居人を歓迎し、いつもと変わらぬ賑やかさでタケルの帰りを待つのだった。 ある日のタケル邸、ふとしたことからいつもと違う世界の動きを干支神たちが感じ取る。そこに突如、空から現れるチュウたん。どこかただならぬ様相で口を開き、「ある知らせ」を告げる。 「封印が解けるぞ・・・」 実は「なぁ~たん」は本人も忘れている「使命」を託された、神の遣いで・・・