24话 / 2006-01-06 / 山口祐司 / 奈須きのこ/TYPE-MOON
7.1(12096人评分)
简介: 传说中,圣杯是能够实现拥有者愿望的宝物。 为了让这圣杯出现必须要进行一项仪式 被圣杯所选的七位魔术师MASTER 将被赐与圣杯所选出的七位使魔SERVANT 剑士“SABER” 枪兵“LANCER” 弓兵“ARCHER” 骑兵“RIDER” 魔术师“CASTER” 暗杀者“ASSASSIN” 狂战士“BERSERKER” 魔术师必须与这七种类的使魔其中一位订下契约并证明自己是最适合圣杯的人 换言之,魔术师必须消去其它的魔术师来证明自己是最强的 这样一整个求取圣杯的仪式被称为 “圣杯战争……
13话 / 2014-10-04
7.5(16719人评分)
简介: 舞台は海と山に囲まれた都市・冬木市。 そこで行われる、ある一つの儀式。 手にした者の願いを叶えるという聖杯を実現させる為、聖杯に選ばれた七人の魔術師に、聖杯が選んだ七騎の使い魔を与える。 騎士 "セイバー" 槍兵 "ランサー" 弓兵 "アーチャー" 騎兵 "ライダー" 魔術師 "キャスター" 暗殺者 "アサシン" 狂戦士 "バーサーカー" マスターは七つの役割を被った使い魔一人と契約し、七組は、聖杯を求め、最後の一組となるまで殺し合いを繰り広げる。 その名は「聖杯戦争」。 2014年 秋、開戦 ――。
1话 / 2017-10-14 / 須藤友徳 / 奈須きのこ/TYPE-MOON
7.6(10722人评分)
简介: 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、 冬木市で再び戦争が始まった。前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切嗣の養子・衛宮士郎は遺志を継ぎ、戦うことを決意する。 士郎のそばには、彼を慕う少女――間桐桜がいた。彼女は毎朝、毎晩士郎の家に通うと朝食と夕食を作り、天涯孤独だった士郎と優しい日々を過ごしていた。だが「聖杯戦争」が始まると、冬木の町に流れる空気が変わった。あちこちで殺人事件が起き、不穏な空気が流れ始める。士郎は桜を自宅に泊めることを決意した。 士郎は召喚したサーヴァント・セイバーとともに、魔術師の遠坂凛と同盟を結び「聖杯戦争」に臨む。 だが、その戦いは暗躍する者たちによって大きくきしみ、歪み始めていた。
1话 / 2019-01-12
7.8(10390人评分)
简介: 俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる。少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉 が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参戦により、歪み、捻じれ、拗れる。臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。正体不明の影が町を蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れていった。 マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎もまた傷つき、サーヴァントのセイバーを失ってしまう。だが、士郎は間桐 桜を守るため、戦いから降りようとしなかった。そんな士郎の身を案じる桜だが、彼女もまた、魔術師の宿命に捕らわれていく……。 「約束する。俺は――」 裏切らないと決めた、彼女だけは。少年と少女の切なる願いは、黒い影に塗りつぶされる。
1话 / 2020-08-15 / 須藤友徳 / 奈須きのこ/TYPE-MOON
7.9(8755人评分)
简介: “因为我决定,要成为樱的正义伙伴。” 少年已无法逃避事实,这是为了拯救少女,也是为了贯彻自己选择的正义。 围绕着能够实现任何愿望的“圣杯”,魔术师(御主)与英灵(从者)所展开的“圣杯战争”经已扭曲。间桐樱与所犯下的罪孽,一同沉溺在无尽黑暗中。而发誓要守护樱的卫宫士郎,为了终结圣杯战争,投身于残酷的战斗中,与远坂凛一起作战。另一方面,知晓战争内幕的伊莉亚丝菲尔.冯.艾因兹贝伦,亦挺身面对自己的命运。 “所以,咬紧牙关吧,樱。” 少年力抗暴风、挑战命运,他的愿望能否传达给少女? 终于迎来结局的“圣杯战争”,最后之战即将揭幕!
13话 / 2018-01-27 / 奈須きのこ・TYPE-MOON/マーベラス
5.8(4392人评分)
简介: 那是,在被忘却的月球上开演的“EXTRA”之物语。 存在于月球的,拥有能实现任何愿望之力量的灵子计算机“Mooncell Automaton”。 构筑于Mooncell内部的灵子虚构世界“SE.RA.PH”。 赌上“圣杯”,由魔术师与英灵引发的新的月之圣杯战争,开演。
1话 / 2020-12-05 / 末澤慧 / 奈須きのこ/TYPE-MOON
5.1(1565人评分)
简介: 遍歴の騎士、ベディヴィエールが辿り着いた旅の果て―。 そこは西暦1273年のエルサレム。 かつての祈りの地は砂の大地と化し、民は住処を追われ三つの勢力が対峙する不毛の地。 聖都、そして獅子王の命めいを守るべく集結した「円卓の騎士」。 領地ごとこの地に召喚されるも、静かに現状打破を狙う「太陽王・オジマンディアス」。 土地を奪われた民を守り、叛逆の機会を待つ「山の民」。 己の成すべきことを果たすため、獅子王が統治する“聖都”を目指すベディヴィエールの前に現れたのは 人理を修復すべくこの地を訪れた人類最後のマスター・藤丸立香とデミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトであった。 ベディヴィエールは藤丸たちと共に、最後の探索へと歩み出す。