1话 / 2020-10-26 / loundraw
6.3(178人评分)
简介: 自分に自信のない<咲>は、ある日、親友の<海>からモデルになる夢を明かされる。 親友と比べ、自らの夢のあり方を自問自答し始めた<咲>は、<海>のために美容系の進路を選ぶ。 流れる月日の中、<咲>は自分の存在の小ささを感じながらも、常に<海>を支え続けてきた。 そんな十年目の夏、<海>はついに夢を叶える。 夢のステージへ向かう背中を、ただ見つめることしかできない<咲>。 しかし、そんな<咲>に、<海>はある想いを告げる。 「違うよ、<咲>が私を変えたんだ」 それは、<咲>が想像もしない、<海>からの十年分のメッセージだった。 ■監督・脚本・キャラクターデザイン・演出・総作画監督・美術監督・動画検査・編集 loundraw(FLAT STUDIO) <CAST> ■咲/上田麗奈 ■海/高橋李依 ■先生/石井未紗 ■音楽/小瀬村晶 <PRODUCTION STAFF> ■作画監督補佐/asano66(FLAT STUDIO) ■原画/長澤礼子 玉谷朋香 コーコランマーク健太 【マカリア】杉山圭悟 刈谷仁美 ヘイン TMD h.s 伊礼えり ■動画/辻弘記 【ライデンフィルム京都スタジオ】田村太陽 城戸瞳 榊原あす伽 陳勝 藤井七海 【コミックウェーブフィルムス】松岡理恵子 スタジオ雲雀 ライデンフィルム東京スタジオ マジックバス バンダイナムコピクチャーズ大阪スタジオ ■仕上げ/GKセールス ■美術背景/banishment(FLAT STUDIO) Merrill Merchant(FLAT STUDIO) 善養寺甫奎 ■グラフィックデザイン/國場凛 岩佐知昂 ■撮影/涌元トモタカ(FLAT STUDIO) ■グレーディング/TAKUYA KATSUMI(THINKR) ■音響効果/八十正太 ■録音調整/武藤雅人 ■録音/服部稜 ■録音スタジオ/スリーエススタジオ ■音響制作/HALF H・P STUDIO ■音響制作担当/渡辺悠介 ■制作進行協力/【マカリア】吉崎譲 山根文香 ■制作進行/松野匡助 ■アニメーションプロデューサー/石井龍(FLAT STUDIO) ■企画・アニメーション制作/FLAT STUDIO <PRODUCTION COOPERATION> ■エージェンシー/電通東日本 VISIONS INC. ■ビジネスプロデューサー/山北太一 本間かおり ■コミュニケーションプランナー/高橋俊樹 長尾綾乃 竹内拓海 ■コンテンツプロデューサー/波々伯部啓 吉本龍生 ■特別協力/THINKR ■制作協力/一般社団法人 日本エステティック業協会
1话 / 2021-11-12 / loundraw
6.8(3039人评分)
简介: 「サマーゴーストって知ってる?」 ネットを通じて知り合った高校生、友也・あおい・涼。 都市伝説として囁かれる“通称:サマーゴースト”は若い女性の幽霊で、花火をすると姿を現すという。 自身が望む人生へ踏み出せない"友也" 居場所を見つけられない"あおい" 輝く未来が突然閉ざされた"涼" 彼等にはそれぞれ、サマーゴーストに会わなくてはならない理由があった。生と死が交錯する夏の夜、各々の想いが向かう先はー。
1话 / 2022-12-23 / loundraw
6.5(284人评分)
简介: 幼馴染の《天野拓也》と《岸遥香》は友人が呆れるほど何事も競い合うふたりだ。ある日、遥香は拓也が引っ越すことを知る。 すべての物事は多かれ少なかれ変わっていく。それがどれほど居心地の良い場所であれ、同じ場所にとどまり続けることは、もしそれを望んだとしても難しい。季節が過ぎ去り月日を重ねていくなかで、いつしかふたりの間にはあの頃とは違う距離ができていた。決して変えることのできない現実。だからといって、何もせず流れに身を任せ続けることが、自分にとってベストを尽くすということなのだろうか。 自分の弱さを認めること。隠れた気持ちを想像すること。見失ったものを再び掴み取るため、ふたりはとある決意をする。
12话 / 2025-01-08 / 錦織博 / 村田真優(集英社「りぼん」連載)
5(106人评分)
简介: 中学時代“石”と呼ばれていた石森羽花は、 自分を変えるため、自由な校風の八美津高校に入学した。 同じクラスで隣の席になったのは、レモン色の髪をした、 クールで自由奔放な「レモンソーダ男子」の三浦界。 実は羽花は中学時代に一度だけ界に会い、そのひと言をきっかけに高校を決めた。 羽花にとっては、人気者の界は遠い存在。 そんな界が、なぜか羽花の世話を焼くようになる。 界が背中を押してくれることで、少しずつクラスに溶け込んでいく羽花だったが・・・。 羽花の世界はどんどん、界の存在によって変わっていく―――。 果てなく広がる 光の真ん中に 今、私はいる