5话 / 1994-05-24 / 大畑晃一 / アートミック
6.1(105人评分)
简介: バイオレンス描写に定評のある大畑晃一監督が手掛けた、日本に先駆けて初めてアメリカで先行発売されたOVA。全3巻が制作された。 生体エネルギー・ヴァジュラをその身に秘めた双子の姉妹・エレインとダイアナ。彼女らが精神融合を果たした時、恐るべき超生命体ジェノサイバーが目覚めるのだが、妹のエレインは本能の赴くまま真に行動し科学者ケネスの元から逃亡してしまう。それを追う姉のダイアナは妹と戦うことも辞さないが、覚醒したジェノサイバーの巻き起こした爆発によりエレインは10年後にタイムスリップしてしまう? 過激なアクションに目を奪われがちだが、世界の終末に向かってひた走る悲壮感溢れたドラマ部分も見逃せない。
2话 / 1995-12-22 / 小林孝志 / 蛭田昌人(エルフ)
5.7(55人评分)
简介: 後日談として、秋の学園祭を描いた完全オリジナルストーリー『同級生クライマックス』が発売された(全2巻。1話ずつ収録)。前作ヒロイン4人の間で主人公が卒業までの期間限定ハーレム状態を満喫する中、美沙がメインヒロインを務める。また、本作のみのオリジナルヒロインである島本恭子が登場し、前作でくるみに去られてしまった一哉を救済する。更には『同級生2』のメインヒロインである鳴沢唯も登場し、続編への橋渡し役としてゲストを務めた。
6话 / 1999-12-18 / 杜野幼青(影山楙倫) / カクテル・ソフト
5.9(57人评分)
简介: 1999年12月18日に第1巻が発売され、以後隔月で発売された(VHS・レーザーディスク・DVDで発売されたが、2001年1月25日に発売された総集編はLD版なし)全6巻。なお、各巻の初回版には表面にホログラム加工が施されたトレーディングカードが付いており、全6枚を合わせると1枚の絵になる。 18禁OVA版とは一部スタッフの肩書きが変わっているものの、制作陣の大多数が引き続き参加している。18禁OVA版においてヒロインの一人榎本つかさの出番が全くなかったことの反省から彼女も主役級キャラとなったが、人格面の換骨奪胎が著しく、いわゆる「ボク少女」ではなくなっている。コスプレ好きという点以外はパーソナリティ的にほとんど別人。その他オリジナルキャラも追加されている。 シナリオの進行としては、榎本つかさと日野森あずさが各巻のヒロインとして交互に割り当てられ、その他の女性従業員たちは脇役に徹している。一方、原作ゲーム『Pia2』が夏後半約1か月の物語であるのに対し、このOVAの物語=主人公前田耕治のアルバイト勤務期間は翌年2月までの約半年に及んでおり、季節も刻々と変化する。ゆえに翌年リリースされるPia2.2の内容とも当然のことながら整合しておらず、3号店の誕生や、祐介、葵の人事異動も無い。先述のつかさの他、葵や真士のパーソナリティ、立ち位置もかなり変更された。Pia2シナリオ中にあった諸々の旅行やデートのイベントは様々な形で統廃合、アレンジがされている。