11话 / 2009-01-15 / 出﨑統 / 紫式部
6.1(376人评分)
简介: 平安时代,于万般宠爱于一身的桐壶更衣生下皇子不久便死去,因天皇不希望皇子卷入宫廷斗争,因此将他降为臣籍并赐姓「源氏」。早先他因为得知父亲的宠妃藤壶长得很像自己已故的母亲桐壶更衣,因此时常亲近藤壶,长大后演变为对藤壶有恋慕的感情;然而藤壶毕竟是庶母,即使年纪只差五岁,仍不能亲近,苦恼于这份不可能的爱情又难以自拔,因此源氏终身都在追求有如藤壶一般的理想女性,他开始徘徊于与不同女子的恋情中…… 后来他找到了藤壶的侄女若紫,长得和藤壶很相似,便带回家中教养成心中思慕的理想女性,此女即后来的紫上。在光源氏晚年,他受其兄朱雀院之托,娶了自己的侄女,即朱雀院与藤壶之妹所生的女三宫,此举令紫上心碎。而年龄跟他相差颇大的女三宫最后也与人私通生子,最后女三宫出家,紫上不久病逝,光源氏在经历世事后也遁入空门,出家为僧。
39话 / 1991-07-14 / 出﨑統 / 池田理代子
7.8(198人评分)
简介: 御苑生奈奈子进入名校青兰女子学园开始了她的高中生涯,在那里她遇到了学校的风云人物折原熏和朝霞丽并与之成为好友。不知为何,全校少女向往进入的“女青社”社长一之宫露子对奈奈子多加照顾,盛邀她成为“女青社”的一员,这同时也激起了众人的嫉妒。丽的痛楚、熏的苦笑还有露子那捉摸不定的态度,一切都源于奈奈子给哥哥的信。
79话 / 1970-04-01
8.2(551人评分)
简介: 东京,时为昭和40年代。矢吹丈本来过着漫无目的的生活,却被丹下段平发现了他的拳击天分,然而却因为某些问题被送进了监狱。在那里,命运让他遇上了专业拳击手力石彻。丈一边从段平的来信上学习着拳击,一边在狱中和力石比赛,各擅胜场。出狱之后,两人也在各自的专业分级中成长着。后来,力石希望在世界拳王赛前与丈再对战一次。他们的热诚感动了体育馆主白木叶子,于是实现了这场对决。
1话 / 1983-05-28
7.2(169人评分)
简介: 杀手骷髅13被雇佣杀死石油大王之子,任务顺利完成。没想到行动过后却引发了另一场腥风血雨,世界各地的杀手们被一个神秘人物操纵,开始向骷髅13发起了进攻。他身边的好友依次被暗杀,与世界为敌的骷髅是否能赢这场胜率近乎0%的战争呢?
1话 / 1990-12-28
6.2(76人评分)
简介: 鳴海丈の人気時代小説を、アニメ版『あしたのジョー』のスタッフとして有名な出崎統・杉野昭夫コンビが華麗なタッチで映像化したOVA。浪人・榊修羅之介は、「死鎌紋」という不吉な家紋を背負う男。その剣の腕は、襲いくる白虎を一刀の下に斬り伏せるほどだ。そんな彼の実力を見込んで、怪しげな忍者集団・世鬼一族に屋敷を襲撃され美しき真夕姫を奪われた南倉藩は、その奪還を依頼する。伝説と謳われた銀龍剣を真の目的とする世鬼一族は、それを渡すことを姫との交換条件に提示したが、目的のためなら幼子までも手にかける悪逆非道な彼らに対し修羅之介は……。光と陰のコントラストが印象的な出崎・杉野作品ならではの映像美は、あまり同コンビが手掛けない時代劇ジャンルの本作でも健在だ。
1话 / 1982-07-03
6.9(79人评分)
简介: ストーリーは、左腕にサイコガンを持つ海賊コブラは、第7銀河崩壊を目論む海賊ギルドの陰謀を阻止するべく幻の惑星ミロスへ向かう、というもので劇場版オリジナルストーリーとなっており、クライマックスは惑星ミロスでのコブラとクリスタル・ボーイの対決シーンである。
47话 / 1980-10-13 / 出﨑統(演出)
8.7(540人评分)
简介: 前作の続編だが、下記の再編集劇場版の続きという位置付けのためストーリーは力石との対戦後から始まり、カーロス戦までは事実上のリメイクとなっている。ただし原作やアニメ前作にあった矢吹丈がドサ回りのボクサーになり、そこからはい上がるストーリーは省略されている。また原作にないオリジナルストーリーがふんだんに盛り込まれ、オリジナルキャラクター(須賀清など)も多数登場させている。原作が完結して何年もたってから整理しての制作なので、矛盾点もクリアされており、登場人物の心理表現も丁寧に描かれている。特に終盤のテレビ関東による世界バンタム級1位のレオン・スマイリーとのマッチメイクや、WBA王者カロルド・ゴメスとWBC王者ホセによる王座統一戦のくだりなどは、よりリアルにプロボクシングの世界を描きたいという意図[5]からの追加で、オリジナルの部分からは主に監督である出﨑統が「あしたのジョー」という作品世界をどう解釈しているか、がうかがえる。ほとんどの話数で絵コンテを担当しているさきまくらは出崎統の別名義である。なおサブタイトルには第4話と第33話を除く残りすべてに「…」が挿入されている。
1话 / 1996-11-30
7.3(259人评分)
简介: 本作最大の特徴は、アメリカを舞台としており、欧米人が製作したような彫りの深いキャラクターデザインなどの描画、患者が血を吐くシーン・頭をぶつけるシーンなどに使われたサーモグラフィー切り替えによる演出などである。公開はアトランタオリンピックが開催された年であり、冒頭部にオリンピック競技で選手が超人的な動きをする場面が登場する。当時の最新の技術を極限まで用いた演出と、出崎監督特有の「ハーモニー」や「陰影」、「入射光」などもあり、人間の「生死」や「苦悩」をリアルに演出している。第51回(1996年)毎日映画コンクールアニメーション映画賞を受賞した。