12话 / 2007-04-16 / 小林常夫 / 森薫
7.2(186人评分)
简介: 艾玛独自坐上了往异乡的火车,企图逃避掉自己对威廉的感情。在新主人莫德尔斯家又遇到了新的麻烦……艾玛能否最终突破重重阻碍与威廉在一起呢?
1话 / 2004-06-10 / 大地丙太郎 / 大地丙太郎
7.1(211人评分)
简介: “大海、天空、碧蓝闪耀的奇幻乐园、海豚便利屋,不论是递送失物或是击退怪兽,任何工作全都交给海豚屋为你处理吧!” 今年就读国小六年级的三姊妹小海、小空、小碧,在鎌仓附近的湘南海岸经营着一家名号响亮的“海豚屋”。她们以不拒绝任何委托为原则,从送爱妻便当,帮写作业,帮忙分手到企业管理无所不做,而且因为办事效率高受到委托人的信赖,每天工作满满。终于有一天他们接到海豚屋有史以来的最大案子,就是帮认为上学无用的孩子重新回到学校(可她们自己就是上学无用论的实践活动家啊),这三姐妹真的能顺利完成这项任务吗?她们又是为什么如此拼命工作的呢? 在湘南最棒的便利屋“海豚屋”中发生的充满活力,搞笑,感动和泪水的大地丙太郎的“自主制作作品”《海豚便利屋》是由日本动画界首屈一指的监督——大地丙太郎的漫画为原作,在大地监督的主导下找来了相关的工作人员,完全不倚赖制作公司的支持,只靠着工作人员的个别努力而完成之大地丙太郎的“自主制作作品”。同时,这也是日本史上第一部的手语动画,并向一般人所认为很难以动画完整呈现出来的手语描绘进行挑战。片子开头就有“小碧”(听障人士)用大段的手语给一个企业老板计算经营成本的场面,这个手语并不是摆个花架子而已,是真正标准的手语。当初也就是因为这个地方制作难度很大,所以没有厂商愿意出资投拍。后来大地丙太郎经朋友提醒,凭借人脉拉来了各个制作单位的人员后亲自上阵投入制作,这也是“大地丙太郎自主作品”名称的由来。2004年,这部作品从294部参赛作品中脱颖而出,荣获日本“第8届文化厅媒体艺术祭”动画部门优秀奖。 附日文wiki信息: 月刊アニメ情報誌「アニメージュ」で1999年10月号から2001年8月号まで連載されていた。(単行本は全2巻) また、原作者である大地丙太郎自らが自主制作でアニメ化し、2004年6月10日にDVDが日米同時発売された。北米版のタイトルは『Grrl POWER!』。自主制作であるものの、コミックス・ウェーブ、亜細亜堂、ガイナックスなどの協力により完成した。コミックス・ウェーブは、この経験を新海誠作品の制作に生かしている。平成16年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞。 湘南で「イルか屋」という便利屋を営む三姉妹のもとに日々様々な依頼がやってくるというのが基本設定。登場人物の一人が耳が不自由(ろう者)で手話を使う設定のため、漫画・アニメ版共に手話をふんだんに採り入れている。
104话 / 2003-04-06 / 桜井弘明 / ブロッコリー
6.7(93人评分)
简介: 『ギャラクシーエンジェル』以降、ブロッコリー枠において同社の看板作となっている『デ・ジ・キャラット』シリーズ。本作では舞台を「まねきねこ商店街」に変え、様々な新キャラクターを登場させた。 また、前作『ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット』からリンナ・キャラット及びミ・ケ・キャラットが登場した。シリーズ後期(40回 - 52回)はプリンセススクール編として、でじこ達がはじめて学校に通うエピソードが登場。
170话 / 1993-04-05
6.9(115人评分)
简介: 小女孩木叶美琪和她的爸爸妈妈到山上去,在树林里,美琪意外的发现了一只橘黄色、穿着蓝色吊带裤的狸猫(貉),美琪将它带回家去,大家叫它"叮当猫",它会施各种的法术,虽然有时会调皮捣蛋,但仍带给美琪和亲友许多欢乐。