1话 / 2017-11-11 / 大和和紀「はいからさんが通る」 講談社KCDX(デザート)
6.6(154人评分)
简介: 1975年に「週刊少女フレンド」で連載し、テレビアニメ、映画、ドラマ化もされ、コミックのシリーズ累計売上部数1200万部を超える大和和紀による人気マンガ「はいからさんが通る」を、前後編の劇場版アニメとして映画化。大正時代。17歳の花村紅緒は、明るい正確だが、少しケンカっ早いところもあるじゃじゃ馬娘。親友の環とともに女学校に通い、楽しい学園生活を謳歌していた。そんな紅緒が笑い上戸なイケメンの伊集院忍少尉と出会う。しかし、実は少尉が祖父母の時代から決められていた許婚であることを知り、恋も結婚相手も自分で選びたいと思っている紅緒は猛反発。愛のない結婚を阻止するため、紅緒はさまざまな騒動を巻き起こすが、少しずつ少尉に心を動かされていく。早見沙織が紅緒、宮野真守が少尉の声を担当。早見による主題歌の作詞・作曲を竹内まりやが手がけている。監督、脚本は「機動戦士ガンダムUC」「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚」の古橋一浩。
1话 / 2018-10-19 / 大和和紀「はいからさんが通る」 講談社KCDX(デザート)
5.3(112人评分)
简介: テレビアニメや実写映画など様々なメディア展開で人気を集めてきた大和和紀原作の大ヒット少女コミック「はいからさんが通る」を新たなスタッフ&キャスト陣で映画化した劇場版アニメ2部作の後編。大正時代。女学生の花村紅緒は伊集院忍少尉と出会うが、彼が自分の許婚であることを知って反発する。やがて2人は許婚という関係を超えて惹かれ合うが、少尉は戦地で消息不明になってしまう。少尉の生存を諦めきれない紅緒の前に、少尉と瓜二つのロシアの亡命貴族サーシャ・ミハイロフが現われる。愛する人と同じ姿でありながら自分のことを全く知らないサーシャにショックを受ける紅緒を支えてくれたのは、彼女が働く出版社の編集長・青江冬星だった。そんな中、驚くべき事実が次々と明らかになり、彼らは歴史的大事件に巻き込まれていく。監督は、17年公開のアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」で助監督を務めたアニメ演出家の城所聖明。