1话 / 1980-03-15 / 福富博 / 藤子不二雄(藤子・F・不二雄)
7.2(742人评分)
简介: 大雄在家中附近挖到恐龙化石,以时光布还原后生出双叶颈龙皮助,成为大雄的好朋友,但因它越长越大且被人发现,故决定将他送回恐龙时代,后来却发现错送到上古的北美洲,大雄一行人乘时光机回到恐龙时代,但途被想抢皮助的神秘人追击,时光机因而故障,使大家必须靠自己沿着古陆块回到日本。经过长时间的冒险,神秘人物再度出现希望获得皮助,原来是未来的违法恐龙猎人,要获得皮助卖钱,要大雄一行以交出皮助为条件,换取将他们用时光机送回家。大雄最后决定则想办法夺取时光机,但途中被发现而使静香、小夫、胖虎被抓,哆啦A梦和大雄赶往援救却进入陷阱,他们被放在基地中的恐龙竞技场中,恐龙猎人放出恐龙,在可能被吃的千钧一发下,原来该恐龙是吃过桃太郎饭团的恐龙,因此恐龙的协助在反败为胜,又配合赶到的时光巡逻队打败了恐龙猎人。最后在时光巡逻队的帮助下,将皮助带回他的故乡,众人也回到现实世界。
1话 / 1980-01-01 / 林文肖
7.5(910人评分)
简介: 严冬,白雪覆盖的森林中,寂寞的主人公得到了一名人工造物的好友,友人名为雪孩子。二人共渡了一段美好时光,快乐的日子好似没有尽头,然而灾难还是在某天不期而至。 主人公熟睡时房屋意外着火,雪孩子奋不顾身地冲进火海救出了主人公,自身却因违背了自然规则而融化成水,消失在人间。 最后,雪霁天晴。一团蒸汽从雪孩子消失的地方腾起,幻化出半透明的人形,在主人公的视线中徐徐升上天际。 本片获文化部1980年优秀影片奖。
39话 / 1980-05-08 / 矢立肇、富野喜幸(富野由悠季)
7.6(555人评分)
简介: 日本Sunrise公司制作的机器人动画,TV版于1980年5月8日至1981年1月30日播放。由著名动画监督富野由悠季(当时还叫富野喜幸)监督,原定播出43话,由于收视率低迷的关系,被砍成了39话。但是1年后的1982年7月10日,又公映了2部剧场版——接触篇和发动篇。接触篇算是TV版前半部分的总集编,但有很多情节和TV版不同;发动篇是结局部分,对TV版未播出的真正结尾进行了补充和扩展。
52话 / 1980-10-01
7.3(457人评分)
简介: 本作虽然是旧作的翻拍,但是每一个故事的内容都按现代视角进行了重新改编。另外,将“阿童木对阿托拉斯”这一善与恶的明确对立作为系列插入九集也是典型的手塚治虫式表现手法。简而言之,正是通过在故事构成上将善恶对立的主题持续九集的演绎,反而更传达出了好人和坏人也各有各的软弱和烦恼这一内涵。
1话 / 1980-01-01 / 徐景达、马克宣
7.1(877人评分)
简介: 从前有一座山,山上有座小庙,庙里有个小和尚。他每天挑水、念经、敲木鱼,给观音菩萨案桌上的净水瓶添水,夜里不让老鼠来偷东西,生活过得安稳自在。不久,来了个高和尚。他一到庙里,就把半缸水喝光了。小和尚叫他去挑水,高和尚心想一个人去挑水太吃亏了 ,便要小和尚和他一起去抬水,两个人只能抬一只水桶,而且水桶必须放 在扁担的中央,两人才心安理得。这 样总算还有水喝。后来,又来了个胖和尚。他也想喝水,但缸里没水。小和尚和高和尚叫他自己去挑,胖和尚挑来一担水,立刻独自喝光了。从此谁也不挑水,三个和尚就没水喝。大家各念各的经,各敲各的木鱼,观音菩萨面前的净水瓶也没人添水,花草枯萎了。夜里老鼠出来偷东西,谁也不管。结果老鼠猖獗,打翻烛台,燃起大火。三个和尚这才一起奋力救火 ,大火扑灭了,他们也觉醒了。从此三个和尚齐心协力,水自然就更多了。
1话 / 1980-01-01 / 阎善春
6.4(103人评分)
简介: 一天,老狼捉到两只鸡,兴冲冲地担回家。老狼把鸡煮在锅里,就去请老熊一起来品尝美味。哪知他刚出门,在一旁窥伺已久的狐狸却趁机溜进去把鸡都偷吃了。 狐狸从老狼家溜出后,却在老熊面前装成可怜的受害者,并挑拨离间,对老熊说:“老狼正在家里磨刀 ,准是要割你的耳朵!”老熊潜至窗外,看见老狼真的在磨刀,信以为真,吓得拔腿就跑。然后,狐狸马上又回到老狼家,对老狼说:“我刚刚看见老熊手里拎了两只鸡,从你家里溜出来,准是偷的!”老狼掀开锅盖一看,鸡果然没有了,很恼火,于是就追出大门。 老狼和老熊两个好朋友轻信了狡猾的狐狸,结果双方狠狠地打了一架。最后才醒悟过来,原来是上了狐狸的当。
1话 / 1980-04-26 / 恩地日出夫 / 竹宮惠子
6.4(83人评分)
简介: 1980年4月26日に東映によりアニメ映画化された。前年に大ヒットした「銀河鉄道999」に続く人気コミックの映画化作品として期待された。アニメを制作した経験のない恩地日出夫が監督に就任したことで、アニメとしては異色の作品となったこともあり、作品内容は賛否が分かれた。しかし原作者自ら「私の作品で『地球へ…』が最も有名になったのはアニメ化された為かもしれない」と語っているように最初の映像化作品であり、原作との違いも含めて「地球へ…」を語る上で欠かせない作品である。
47话 / 1980-10-13 / 出﨑統(演出)
8.7(540人评分)
简介: 前作の続編だが、下記の再編集劇場版の続きという位置付けのためストーリーは力石との対戦後から始まり、カーロス戦までは事実上のリメイクとなっている。ただし原作やアニメ前作にあった矢吹丈がドサ回りのボクサーになり、そこからはい上がるストーリーは省略されている。また原作にないオリジナルストーリーがふんだんに盛り込まれ、オリジナルキャラクター(須賀清など)も多数登場させている。原作が完結して何年もたってから整理しての制作なので、矛盾点もクリアされており、登場人物の心理表現も丁寧に描かれている。特に終盤のテレビ関東による世界バンタム級1位のレオン・スマイリーとのマッチメイクや、WBA王者カロルド・ゴメスとWBC王者ホセによる王座統一戦のくだりなどは、よりリアルにプロボクシングの世界を描きたいという意図[5]からの追加で、オリジナルの部分からは主に監督である出﨑統が「あしたのジョー」という作品世界をどう解釈しているか、がうかがえる。ほとんどの話数で絵コンテを担当しているさきまくらは出崎統の別名義である。なおサブタイトルには第4話と第33話を除く残りすべてに「…」が挿入されている。