1话 / 2014-03-15
6.9(173人评分)
简介: グレルとエンエンはプリキュアの妖精になるために妖精学校で勉強の日々を送っているが、その努力が見込まれ新たに誕生したプリキュアである「ハピネスチャージプリキュア!」の記述をプリキュア教科書に加えるために調べてきて欲しいと、同学校の先生に依頼される。その新しいプリキュア達がどこにいるのか見当もつかない2匹は、以前世話になった「ドキドキ!プリキュア」の面々がいるソリティアを訪ね、マナ達と再会。そしてシャルルがハピネスチャージの妖精・リボンと連絡を取り落ち合うことにした。 約束の日、マナたちは待っていても相手が現れない事を不思議がる。その時、リボンが慌ててやってきてすぐに来て欲しいと言われる。ブルースカイ王国の大使館を訪れると、そこにはうたた寝した途端熟睡して目覚めなくなっためぐみと、起こすために苦慮するひめの姿だった。全く目覚めないめぐみの姿、それは待ち合わせ場所の街頭ビジョンのニュースで流れていた、突如蔓延した子供達が眠りから覚めない現象と同じ物だった。ブルーはめぐみが夢の世界に閉じ込められていると察知し、ひめやマナ達を夢の世界に送り出す。マナたちは遊んでいるめぐみを発見すると同時に、ニュースで見た眠ったままの子供達を見つける。そして、そこにはグレルとエンエンとは妖精学校での友達だった夢の妖精・ユメタがいた。事情を聞こうとするもユメタの母・マアムがその前に立ちふさがる。かわいい息子のためを思って夢の世界での友達を作った、それを邪魔する物は許さないとプリキュア達を排除してしまう。 元の世界に戻ったマナやめぐみたちは先輩のプリキュアオールスターズたちと連絡を取り翌日落ち合おうとするが、マアムはエンエンの落としたプリキュア教科書を元に、教科書に載っている全てのプリキュア達を夢の世界に閉じ込めてしまう。ドキドキ!までの歴代プリキュアたちが閉じ込められたと知っためぐみとひめは、歴代プリキュアたちと子供たちを救うために再び夢の世界へと向かう。
2话 / 2014-03-26 / 井出安軌 / Please!
6.4(55人评分)
简介: 『おねがい』シリーズこと『おねがい☆ティーチャー』『おねがい☆ツインズ』の10周年を記念して、同シリーズを手掛けた井出安軌監督自ら再構成・再ダビング・再編集した『おねがい☆ティーチャー/ツインズ 特別編』ブルーレイの発売が決定した。