3话 / 2002-01-26 / 岩崎良明 / 赤松健
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简介: 终于如愿考上东京大学的景太郎,因为过于兴奋,在入学典礼上不慎摔断了腿。无法正常上学的他一直拖延到6月,眼看着无法取得前期学分,景太郎决定与濑田一起踏上考古发掘之旅。这一决定让成濑川奈留大为震惊。 出发那天,日向庄的所有人都来到机场为景太郎送行,唯独没有见到奈留的身影。她因未能向景太郎表露心意而独自沮丧地待在机场外。就在此时,景太郎突然出现了。由于飞机检修,航班被推迟了。他再次向奈留重申了圣诞节时的告白:“我喜欢你”,表明自己的心意从未改变。 奈留低声问道:“……如果你真的这么想,为什么还要走?”尽管如此,景太郎还是登上了飞机离开了。 时间飞逝,转眼到了8月末,一位少女拜访了日向庄…… ついに念願の東大に合格した景太郎。だが喜びのあまりはしゃぎすぎて、入学式で足を折ってしまう。そして大学に通えないまま、6月。前期の単位が取れないと判断した景太郎は、瀬田と共に発掘調査に旅立つことを決意する。そのことに、なるはショックを受けるのだった。出発の日、空港で景太郎を見送るひなた荘の面々。だがそこに、なるの姿はなかった。景太郎に気持ちを伝えられず、空港の外で一人落ち込んでいたなる。そこに、景太郎が現れる。機体点検で離陸が伸びてしまったのだ。クリスマスの「好きだ」という告白。その気持ちはまだ変わっていないと景太郎は言う。「…本当にそう思っているなら、どうして…」だが景太郎は行ってしまう。そして、8月の終わり。ひなた荘に、一人の少女が訪れる…。